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ソフトテニス(Soft Tennis)とは、ゴム製のボールをネット越しにラケットで打ち合う球技で、かつては軟式庭球、軟式テニスと呼ばれていたが、1992年の全面的なルール改定の際に現在の名前に改称された。 ソフトテニスは日本で発祥したスポーツです。 坪井玄道と言う人が1875年当時に外国製のテニスボールは輸入が制限されていた上に高価だったので やわらかいゴム製の球を使うテニスを創案して学生たちに指導したのが始まりらしい。 現在、日本においては約60万人の競技人口(登録者)と 推定700万人の愛好者がいるといわれる。 「世界ソフトテニス選手権」・「アジア競技大会」・「東アジア競技大会」「アジア選手権」現在、開催されているソフトテニス国際大会の中でも特に規模の大きいこれら4つの国際大会は、「四大国際大会」と呼ばれ(単に「国際大会」と呼ばれることも多い)、ソフトテニス界の頂点を決める大会としてだけでなく、ソフトテニスの新たな可能性・競技性を垣間見ることができる場として、最重要視されている。 ソフトテニスで得点となるのは? ボールがネット、アウト、ツーバウンド、体に直接当たった時です。 サービスに限っては、2度ともサービスエリアに入らなかった時 レシーブに限っては、ノーバウンドでボールが当たった時 ソフトテニスで得点を取るには?
ソフトテニスという競技には、時間切れも引き分けもない。時間無制限で勝ち負けが必ず決まるということです。 ですから逃げることや守ることは負けに繋がっていきます。負けてるつもりでやるのもよし、開き直るのもよし。 勝負がつくまで油断せず、気持ちで負けないことです。 ---2008/9/20記--- <ソフトテニスなんでもリサーチHOMEに戻る> |
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